最近作った靴と今後のオーダーについて

2017.08.01 Tuesday

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    7月はサボとサンダルばかり作っていた気がします。

     

    沢山のご注文ありがとうございます。

     

    来年は革のサンダルメインでいこうかなと思います。

     

     

     

     

     

    Garland

     

    黒のシンプルなスリッポン

     

     

     

     

     

    Coltrane

     

    こちらもシンプルなスリッポン

     

    白をご注文下さった方はこれで3足目。

     

    黒の方は2足目。

     

    リピートは嬉しいですね。

     

     

     

     

     

     

    Munakata shoes と Munakata sandal

     

    親子でご注文頂きました。

     

     

     

     

     

    garner

     

    この方は外反母趾で指が重なっているのでつま先の上をコロリと丸くしています。

     

    こちらもこれで3足目かな。

     

    気に入ってもらえて嬉しいですね。

     

     

     

     

     

     

     

    babs

     

     

     

     

     

    bryant

     

    web販売限定のハンドメイドシューズ、babsとbryant

     

    今までパターンオーダーで積み上げたものを形にしました。

     

    足の計測はないですが、色々と足に合わせる工夫が出来ていると思います。

     

    詳しくはcreemaにてご確認ください。

     

     

     

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    今後のオーダーについてです。

     

    ありがたいことに毎月注文を頂けてずっと靴を作れています。

     

    何万円もする靴、納期も何か月もするのに、沢山ご注文を頂けてとても嬉しいです。

     

    本当にありがとうございます。

     

    今年に入ってまる歩は私一人になって靴を作っています。

     

    実は、サンプルが古いから作り直したいし、

    パターンオーダーのデザインも作り変えたいという気持ちがずっとあるのですが、

    なかなかそこまで手が回らないのが現状です。

     

    そして何より木型を一新したい。

     

    ずっとそう思いながら、それを隅に置きながら靴を作るのは如何なものかと思うので、

    注文靴に関してはあと数足分お受けして一旦中止しようと思います。

    今年中に納品できる数のみになります。

     

    靴の種類によって足数は変わるので具体的に何足かは難しいですが、10足もお受けできないと思います。

     

    注文靴をお考えの方はお早めにどうぞ。

     

     

     

    最近作った靴

    2017.06.30 Friday

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      petersonをビジネス用に使いたいとのご依頼でした。

       

      今回はトゥスタイルをスクエアにしてシュッとした印象に仕上げました。

       

      包み込まれているようと感想を頂けてホッとしました。

       

       

       

       

      上とはうって変わってカジュアルに仕立てたpetersonです。

       

      3色使いはポップになりますね。

       

       

       

       

       

      登山靴のイメージで、というご依頼でした。

       

      petersonのつま先部分を膨らましてボリューム感を出しました。

       

      ハトメとカシメもいいアクセントになったと思います。

       

       

       

       

       

      ご夫婦でご注文頂きました。

       

      今回はステッチを白にしています。

       

      旦那さんは革底、奥さんはゴム底仕上げです。

       

       

       

       

       

      シンプルなpetersonです。

       

      女性からのご注文でオジ靴っぽくとのことでした。

       

      革底を一度こげ茶に染めて、その後やすりでムラが出るように落としてから仕上げをしました。

       

      古めかしさを意識して作りました。

       

       

       

       

       

       

       

      ご年配の方からのご注文でした。

       

      スッと履ける靴が希望とのことでしたのでシンプルなスリッポンを作りました。

       

      モカステッチは手縫いですることが多いのですが、今回は0番手の太いミシン糸で縫ってみました。

       

      靴底はウレタン底にしているのでかなり軽く仕上がっています。

       

      後日、履いて工房にお越しくださいました。

       

      履きやすいとのことで一安心しました。

       

       

       

       

       

      4.5cmヒールの内羽根、メリル。

       

      黒の革に、こげ茶に染めた革底。

       

      個人的に大好きな組み合わせでのご注文でした。

       

       

       

       

       

      こちらは外羽根のゼタールンド。

       

      この方からはこれで3足目ですね。

       

      初のヒール靴です。

       

      いつもありがとうございます。

       

       

       

       

      こちらの方も3足目。

       

      Vカットのスリッポンのガーランド。

       

      今回は革底仕様にしています。

       

      もともとガーランドはスーツに合うスリッポンというテーマなのですが、

      よりテーマに近づいたかと思います。

       

       

       

       

       

      ムナカタシューズの茶色です。

       

      今回の茶色の革の質感でいつもよりもクラシカルな雰囲気になった1足です。

       

      シンプルなスニーカーですが、この雰囲気はなかなかないかも。

       

       

       

       

       

      季節外れになってしまいましたが、ブーツです。

       

      濃紺と黒のコンビですが、履いている内に濃紺がオリーブ色に変化していきます。

       

      経年変化を楽しめる1足になりました。

       

       

       

       

       

       

       

      春からサボ,cammariereの注文が多くていつもサボを作っている気がします笑

       

      ベルトの色を変えることも出来ます。

       

      私も年中履いているお気に入りのサボです。

       

       

       

       

       

       

      ムナカタサンダル。

       

      革での注文も多いです。

       

      革だと帆布に比べて少し重たくなりますが、やはりいい雰囲気醸し出しますね。

       

       

       

       

       

       

       

      集合写真。

       

      1足で写真撮るよりも写真映えしますね。

      4月に作った靴とスケジュール

      2017.05.01 Monday

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        激動の4月が終わりました。。。

         

        忙しかったです。

         

        3月に更新癖をつけたブログも再び放置でした。

         

        いけないですね。

         

        全てではないですが4月に作った靴を紹介します。

         

         

         

         

        パターンオーダーの内羽根、メリル。

         

        今回は黒のイタリアンレザーに靴底は革底をナチュラル仕上げ。

         

        ヒールの高さは4cmです。

         

        この組み合わせは個人的にとても好きで、リボン紐にしても合うんやないかと思っています。

         

         

         

         

         

        パターンオーダーの外羽根、ゼタールンド。

         

        ストレートチップに親子穴を施しています。

         

        親子穴を入れるか入れないかでも雰囲気が変わります。

         

        こげ茶の革に親子穴は好きですね。

         

        こちらの方はリピートで今回が2足目です。

         

         

         

         

        こちらはコルトレーン。

         

        シンプルなスリッポンです。

         

        革底をムラが出るように白く染めています。

         

        履いている内に紺の革がオリーブ色に変わり、靴底の白も剥げてきて、

        それは違った印象になります。

         

        経年変化を楽しんでも欲しい1足です。

         

        こちらの方はこれで3足目かな。

         

         

         

         

        パターンオーダー、いまだに名前のない靴です。

         

        もともとはゼターをショートブーツにしてほしいという依頼で作ったのですが、

        それを見た方からのご注文です。

         

        足が大きいこと、足裏のクッション性が欲しいのとご要望だったので、

        今回は1センチのストームを付けています。

         

        ヒールの高さは5.5cm。

         

        ここまでいくとパターンオーダーかどうか謎ではありますが、

        作っていてとても楽しかったです。

         

         

         

         

        まる歩のパターンで一番人気はやはりピーターソンです。

         

        結婚式で履きたいのことでご注文下さいました。

         

        誰かの特別な日の足元を飾れて光栄です。

         

         

         

         

        内羽根のミッチェル。

         

        閂の赤のステッチがいいアクセントになったかなと。

         

        革はイタリアの牛革。

         

        シボがあって柔らかい革を使っています。

         

         

         

         

        こちらもゼタールンド。

         

        赤茶一色に革底とヒールはこげ茶に染めています。

         

        足のサイズがとても小さく、ベースに使ったラストは20cmのものでした。

         

         

         

         

        Munakata shoes

         

        今回はこげ茶でのご注文でした。

         

        市販のスニーカーと比べて、踵と土踏まずのフィット感は断然違います。

         

        オーダーなので当たり前ですが。

         

        布と革は色が選べます。

         

        お好きな組み合わせを見つけてもらいたいですね。

         

         

         

         

         

         

        Munakata sandal

         

        数年ぶりにサンダルを復活させました。

         

        以前作っていた形をよりシャープにし、帆布と革とで作ります。

         

        サンプルを履いてもらった上で、一番合うサイズに調整を加えて作っていきます。

         

        布の色、靴底の色が選べます。

         

        オプションになりますが、靴底の厚みと、帆布ではなく革で作ることも可能です。

         

        今年の夏はムナサンを履いてみるのもいいのではないでしょうか。

         

         

         

         

         

         

         

        黒の内羽根靴です。

         

        ピーターソンと2足ご注文だったので、今回はパターンオーダー用のラストをベースに作成しました。

         

        ミッチェルとは違い紳士靴らしさを出すために紐穴は5つ。

         

        ハカマやチップはピーターソンと同じにしました。

         

        ピーターソンの内羽根バージョンを意識して作っています。

         

         

         

         

        4cmのパンプスです。

         

        濃紺の革を使っています。

         

        この方は足に軽いトラブルがある方なので、インソールで歩行調整が出来るように靴を仕上げています。

         

        個人的にはコロッとしたフォルムはとても好きです。

         

         

         

         

        こちらも4cmのパンプス。

         

        上のパンプスに比べ履き口が浅く、靴も薄く作っています。

         

        インソールよりもラストで歩行を調整するように作っているからですね。

         

        シンプルな黒のパンプス。

         

        重宝する1足です。

         

         

         

        ふー。

         

        駆け足でしたが紹介を終わります。

         

         

        それとスケジュールですが、

        5月は毎週月曜日と4,5日。26日から31日が工房休みです。

         

        去年イベントに沢山出ていたので、このイベントシーズン、

         

        「蚤の市に出店されないのですか?」

         

        「門司港に来ることはありませんか?」とお問い合わせを頂いています。

         

        申し訳ないのですが、今のところ出店する予定はありません。

         

        今年は6月の筑紫野のR's cafeさんでの受注会しか決まっていません。

         

        秋に門司港のイベントは1回たいとは思っていますが。

         

        なるべくイベント出店はしないように考えています。

         

        福岡、北九州方面からですと宗像は遠いと思いますが、ドライブがてら工房にお越し頂けたら幸いです。

         

         

        パターンオーダーあれこれ

        2016.09.06 Tuesday

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          最近作ったパターンオーダーの靴たちです。

           

          インスタやフェイスブックではちょくちょくアップしていますが、

          ブログのみご覧の方もいらっしゃるかと思うので。

           

           

           

          zetterlund

           

          ストレートチップに穴飾りを入れています。

           

          チップ有り無し。穴飾り有り無しと選択できます。

           

          靴底をコバインキで革と同色に染めています。

           

           

           

           

           

          写真では分かりづらいですが、濃紺の革です。

           

          革底はナチュラル仕上げで、靴紐も革紐にしています。

           

           

           

           

           

          ゼタールンドはヒールが4.5cm高です。

           

          スカートと合わせても雰囲気がいいです。

           

           

           

           

          merill

           

          ゼターは外羽根というタイプの紐靴ですが、メリルは内羽根。

           

          外羽根より華奢な雰囲気になりやすいです。

           

          今回は白の鹿革を使用しています。

           

           

           

           

           

          babs

           

          ワンピースの紐靴です。

           

          濃紺の革にベージュのステッチを入れています。

           

          ステッチを赤などポップな色を選択することもできます。

           

           

           

           

           

          coltrane

           

          スリッポンです。

           

          横にスリットが入っています。

           

          少し大きめのチップ。

           

          今回は革底を白に染めているので、ミシンも白糸で。

           

           

           

           

           

          cammariere

           

          フロントストラップのサボです。

           

          履いている内に、中底が足の形に沈みむことで履きやすさがより良くなります。

           

          色は全5色。

           

          写真の靴下はまる歩でも取り扱いのあるmade in westさんの靴下です。

           

          これからの季節はお気に入りの靴下と合わせてみてはいかがでしょう。

           

          カマリエレはcreemaをはじめとしたネット販売サイトでも購入出来ます。

           

           

           

           

           

           

           

           

          peterson

           

          男性の方からはビジネスでも使えるように、というご注文が多いですね。

           

          黒とこげ茶なら出し縫いと底も革と同色に染めることが出来ます。

           

          カジュアルに作るか、シックに作るか。

           

          petersonの面白さです。

           

           

           

           

           

           

          coltraneとpetersonをご夫婦でご注文いただきました。

           

          ご夫婦で、ご家族で注文してもらえることも少しずつですが増えてきました。

           

          前にイベント出店した際、ご家族みなさんまる歩の靴でとても嬉しいことがありました。

           

           

           

           

           

           

           

           

          以前作ったpeterson

           

          履いてもらえるは本当に嬉しいです。

           

          ありがとうございます!!

           

           

           

           

          数ミリの遠さ

          2016.08.30 Tuesday

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            パンプスの調整を行いました。

             

            先月お渡ししたパンプス、右足の親指のフィット感がキツかったようで調整しました。

             

            試し履きもしていますが、こういう微調整は多々あることです。

             

            今回はポイントストレッチャーで革を伸ばすことで対応しています。

             

            履き口は履いていても伸びづらいですからね。

             

            これで良くなったと思います。

             

             

            足を測って試し履きして作ってますが、キツイと感じるか緩いと感じるか、ピッタリなのか。

             

            この感覚は長時間履いての人それぞれの感覚なので微調整はこことの兼ね合いが多い気がします。

             

            ほんの数ミリの調整。

             

            この数ミリをはじめから合わせれる靴職人になりたいものです。

             

            その為にも靴はずっと作り続けないと。

             

            経験だけがこの数ミリをなくしてくれると信じています。

             

            パンプス出来ました

            2016.08.29 Monday

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              オーダーのパンプスが出来ました。

               

              お仕事用での1足です。

               

              背が高く足も少し大きめな方からのご注文です。

               

              足だけで言えば、足長は長めだけれども踵から土踏まずまでの長さが短く、指が長い。

               

              ただでさえサイズが見つけにくい上に、サイズがあっても合わせにくい足だと思います。

               

              職場がパンプス指定、尚且つキッチリしたイメージの職場ということで、

               

              今回は少しロングノーズのスクエアトウにVカットを入れることでキレイにまとめました。

               

              お渡しの際にインソールにパッドを入れて微調整しています。

               

              あとは履いてみて必要に応じて微調整ですね。

               

              ヒールパンプスは足に合いづらい靴ですが、

              職場指定があったりするので女性は大変だなぁと思ってしまいます。

               

              お悩みの方、よければ一度ご相談下さい。

              フルオーダーのパンプス

              2016.07.26 Tuesday

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                オーダーのパンプスが出来ました。

                 

                出来たと言っても形になったということで、履いてもらっての調整というのがこれから必要になってくるかもしれないですが。

                 

                注文靴は形になるのが始まりで、調整をしていくことで完成していくものだと思います。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                左が完成した注文靴。

                 

                右が試し履きの際に使用した仮靴です。

                 

                仮靴は木型や型紙に問題ないかをチェックするために作ります。

                 

                修正が多い場合は仮靴を切ったり書き込んだりするのですが、

                修正があまりない場合は仮靴に本番用の靴底を付けて靴として仕上げることも可能です。

                 

                左の本番用の靴の方がトウスタイルが少しシャープです。

                 

                今回は修正したのはそれくらいだったので、仮靴に黒のゴム底を付けてフォーマルなパンプスに仕上げました。

                 

                パンプスに限らずフルオーダーは少し金額がしますが、場合によっては今回のように1回の注文で2足仕上がることもあります。

                 

                ちょっとお得感が生まれるかもしれないフルオーダーの話でした。

                 

                Merrill

                2016.07.12 Tuesday

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                  パターンオーダーに新作を加えました。

                   

                  4センチヒールの内羽根になります。

                   

                  名前はとりあえずmerrillです。もしかしたら変えるかもしれません。

                   

                  16日からのR’s caféさんでの受注会からオーダーできます。

                   

                  よければ遊びに来てください。

                   

                   

                  今年に入ってパターンのサンプルが増えました。

                   

                  もちろん種類は多いほうがいいよな、と思うからでもあり、他の狙いもあり、尚且つご指摘を頂いたからということもあります。

                   

                  サンプルを作るだけの話ではないですが、まる歩の今後を考えながら日々取り組んでいます。

                   

                  特に今年は『Reまる歩』が個人的なテーマです。

                   

                  1年目の気持ちで再度まる歩を組み直したいと思っています。

                   

                  一昨年、去年とある意味絶望を感じていたので。。。

                   

                  そんな中、他者の意見にありがたさを感じています。

                   

                  ご指摘が自分がなあなあにしていたことだと気づかされたり、改めて弱点を痛感させられたり。

                   

                  また、今まで持ち得なかった視点からの話をしてくれたり。

                   

                  私は偏屈な所があるので、意見し辛いとも思うのですが、それでも思ったことを言ってくれることに優しさを感じます。

                   

                  まぁそうは言いつつも決めるのは私なんで、頑固さ100%な結論を出しがちなのですが。

                   

                  私はまる歩を主宰していますが、私は私。まる歩はまる歩です。

                   

                  まったく一緒ではなく適度な距離感を保ち、私の想いを加えつつも社会から必要とされる工房になれたらと思います。

                   

                  わがままですね。

                  フルオーダーの手順

                  2016.06.29 Wednesday

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                    パンプスも含めてフルオーダーの注文靴は仮靴による試し履きを行います。

                     

                    靴のデザインや履き心地を確認するためです。

                     

                    1回で済む時もあれば2回のときも。

                     

                    それから本番の靴を作るのですが、本番の靴でも試し履きをします。

                     

                    底着けをする前に仮底を着けて試し履き。

                     

                    理由は、試し履きと革が違えば多少履き心地が変わるから。

                     

                    見たイメージも変わることがあるからです。

                     

                    これが済んでから最後にどんな靴底にするか決めて底着けをして完成となります。

                     

                    手間はかかりますが、靴を頼むのが初めての方も多いので、

                    お互いにひとつひとつ確認しながら作っていきたいと思っています。

                    Munakata shoes カラーオーダーついて

                    2016.06.24 Friday

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                      今まで生成り一色でしたが、カラーオーダーも出来るようになりました。

                       

                      選べる色はカラシ、サックス、ラベンダー、ワイン、グリーン、ブラウン、ブラックです。

                       

                      ハトメの色も選べますので、オリジナルなMunakata shoesを作ってみてくださいね。

                       

                      ※ディアスキンとサイドカバーのゴムは白のまま変更出来ません。