生徒さんのパンプス出来ました。

2017.07.16 Sunday

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    教室最古参のMさんが奥様にパンプスを作りました。

     

     

     

    選んだ革はワインレッド。

     

    右に写っているベージュのパンプスは試し履きの靴です。

     

    縫い合わせた革を吊りこんでラストに沿わせます。

     

     

     

     

     

    吊りこめました。

     

     

     

     

     

    吊りこんだ後に奥様にお越し頂いて履いてもらいます。

     

    履いたら小指の圧迫感があり、土踏まずが浮いている感じがありました。

     

    踵がパカパカすることはなかったですね。

     

    修正して再度吊り込みます。

     

     

     

     

     

    そして昨日完成。

     

    履いてもらって気になる点があれば修正していきます。

     

    今回はレザーソールを選択し、ソールとヒールをナチュラルな色合いに染めました。

     

    いい色合いです。

     

    沢山履いてもらえるといいな。

     

    Mさん、お疲れ様でした!

     

     

    教室の風景

    2017.07.12 Wednesday

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      教室のことをあまりお知らせしていませんでした。

       

      写真撮り忘れることが多いからかな。

       

      ちゃんとやっていますので笑

       

      教室がどんな感じでやっているか生徒さんのFさんの写真で追ってみましょう。

       

       

       

      ベビーシューズを作ることにしたFさん。

       

      ラストに作りたいデザインを書き込みます。

       

      その後、ラストを平面化したゲージと呼ぶ紙にデザインのラインを書いていきます。

       

       

       

       

       

      ゲージにラインが書けたら型紙を作っていきます。

       

       

       

       

       

      型紙に狂いがないか、紙でチェックします。

       

      思った通りのラインになるにはコツが必要です。

       

      違った部分は型紙を修正します。

       

       

       

       

       

      出来た型紙をもとに革を裁断していきます。

       

      Fさんの水筒はピンク。

       

      かわいいですね。

       

       

       

       

       

      そして、気づいたら完成です。

       

      間の作業は見事に写真撮り忘れてます。

       

       

       

       

       

      ベビーシューズの前はパンプスを作っていました。

       

      次は内羽根を作るのでラストを修正します。

       

       

       

       

      足の計測表を確認しながらラストに肉盛りしていきます。

       

      ラストのキレイさと足の動かしやすさを考えて。

       

       

       

       

       

      次の教室ではラストが完成してるかな。

       

       

       

      教室の内容は皆さん同じではんくて人によってバラバラです。

       

      ガッツリやりたい人、出来るところだけやりたい人、それぞれです。

       

      その人なりに楽しく過ごしてもらえればそれが一番だと思っています。

       

      サンダルワークショップの作業風景

      2017.05.07 Sunday

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        まずはサンプルを履いてみて一番具合の良いサイズを選びます。

         

         

         

         

         

         

        フィット感は問題なかったですが小指のラインがギリギリでした。

         

        ここは修正して作ります。

         

         

         

         

         

        型紙を修正します。

         

        赤色のラインが修正するラインです。

         

        小指側を少しだけ膨らませます。

         

         

         

         

         

         

         

        使う材料を選びます。

         

        今回は帆布ではなく栃木レザーの紺を選ばれました。

         

        靴底はビルケンシュトックのもの。

         

        色は茶色を選択。

         

         

         

         

         

         

         

        材料を型紙に合わせて切り出します。

         

         

         

         

         

        中底は足が乗る部分。

         

        そのままだと履いているとすごく汚れるのでこげ茶に染めます。

         

         

         

         

         

         

        切り出したアッパーと中底を糊で仮止めしてミシンをかけます。

         

        ミシンは私が踏むのでご安心を。

         

         

         

         

        本体と靴底に靴底用の接着剤を塗ります。

         

        剝がれないように端までしっかり塗ります。

         

         

         

         

         

        貼り合わせたら余分な靴底を削ります。

         

        その後、切り口の処理をします。

         

        トコノールでゴシゴシ磨きます。

         

         

         

         

         

        無事に完成。

         

        今回は3時間で完成でした。

         

         

         

         

         

         

        履いたところ。

         

        修正したところもきれいに小指が乗りました。

         

        革で作るとまた違った雰囲気でいいですね。

         

        この夏、大活躍間違いなしです。

         

         

        ※帆布から革への変更はオプションになります。

        別途3000円

         

         

         

        ●サンダル作りのワークショップ●

        詳細はこちら

         

         

        サンダル作りのワークショップ

        2017.05.01 Monday

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          帆布と革を使ったサンダルのワークショップを開催します。

           

          サンプルサイズを足に合うよう調整して作ります。

          (サンプルサイズは22,23,24,25,26,26,27cm)

           

          布が10色程度、靴底は黒、白、茶の3色から選べます。

           

          作業時間は4,5時間

           

          1回で作るのもよし、2回に分けて作るのもよし。

           

          作りやすいように作ってこの夏は手作りサンダルを履いてすごしましょう。

           

           

          ●作業風景はこちら

           

           

          【参加費】
          10,800円(税込)

           

          【作業日】
          水曜日
          11:00-
          木曜日
          11:00-
          金曜日
          11:00-
          土曜日 
          14:00-
          日曜日
          10:00-

          ※通常の教室やイベントなどでお受けできない場合もあります。

          【お申込み】
          参加希望の方は、
          お名前/電話番号/希望の日/足のサイズ/を明記の上、
          メールにてお申込み下さい。
          .
          maruhokutu@yahoo.co.jp
          【Munakata sandalについて】

          ・素材
          アッパー:帆布
          ライニング:豚革

          ・中底
          牛革

          ・靴底
          ビルケンシュトックの靴底

           

           

          4月の教室の風景

          2017.05.01 Monday

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            生徒さんの靴が完成しました。

             

            黒のプレーンパンプス。

             

            ヒール高は4.5cmです。

             

            トウスタイルを少しスクエアにしています。

             

            足幅がある方はスクエアだと目立ちにくいのです。

             

            完成まで時間かかってすみませんでした。

             

            沢山履いてくださいね。

             

            そして次のブーティーも頑張りましょう!

             

             

             

             

             

            内羽根作成中の生徒さん。

             

            作りたい感じと型紙にずれがないかを確認します。

             

            縫い合わせた革を吊りこんで靴の形にして。

             

             

             

             

            修正するラインを直接書き込んでいきます。

             

            メダリオンのバランスもここで考えます。

             

             

             

             

             

             

            4月から教室を開始された生徒さんが3名います。

             

            1回目は包丁で革を切る練習をしたり、ミシンの練習をしたり。

             

            大事な工程なのでしっかり練習してもらいますが、それと同時に教室の雰囲気に慣れてもらえたらなと思っています。

             

             

            そうそう。

             

            5月4日でまる歩は丸9年を迎えます。

             

            周年キャンペーンとして5月に入会された生徒さんは入会金が半額の10,800円です。

             

            この機会にぜひ

             

            靴職人養成コースの募集のお知らせ

            2017.04.20 Thursday

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              靴を作り始めて10年になります。

               

              東京の専門学校に1年間通い、その後すぐに1人で靴を作り始めました。

               

              上手くいかないことや失敗も沢山ありました。

               

              その度に考え修正し、ひとつずつ経験を積み重ねてきました。

               

              その経験をギュッとまとめて、靴作りを生業にしたい方に伝えるための専門コースです。

               

              足の計測方法からオリジナルラストの製作。

              基本となる靴のラスト修正のポイントや型紙、製甲、数種類の底付方法。

              歩行観察によるインソール作成etc

               

              ただ靴を作る技術を身につけれるのでなく、足と歩行に基づいて快適に歩く為の靴作りを身につけます。

               

               

               

              ※7/25

              定員に達しました。

              2018年春開始の募集は一旦終了いたします。

              欠員が出た際は改めてお知らせします。

               

               

              募集要項

               

              資格 学歴年齢問わず

              定員 3名

              期間 2018年3月から1年間

              作業日 日曜日 10:00-18:00

              補習 期間内に課題が習得できなかった人は教室にて続けることが出来ます。

               

               

              費用

              技術習得費 ¥432,000

              木型代 約¥30,000

              材料費 約¥10,000(1足あたり)

              工具代 約¥20,000

               

               

              製作課題

              ・スリッポン

              ・外羽根靴

              ・内羽根靴

              ・ローファー

              ・ショートブーツ

              ・自由課題

               

              詳細なカリキュラムは見学時に説明いたします。

               

               

               

              7/25追記

               

              募集定員2名ですが埋まりました。

               

              2名とも春から開始したいとのことなので始まるのは少し先ですが。

               

              春からの開始になりますがあと1名追加で募集いたします。

               

              靴職人養成の専門コース、気になる方はお問い合わせください。

               

               

               

              5/13日追記

               

              先日から募集を開始した専門コース。

               

              色々とお問い合わせを頂いているのでもう少し詳しく説明しますね。

               

               

               

              1、費用と通い方について

              技術習得費は入会する際に一括で銀行振り込みにてお支払いください。

              木型代、材料代、工具代は必要時にそれぞれ精算となります。

              費用に関しては途中で退会される場合なども含め返金は出来ません。

               

              作業日は日曜日の10:00-18:00ですが、その時間内ならどのくらい作業するかは自由です。

              12時に来てもいいですし、15時に帰るのも構いません。

              年間で6足は週1回のペースだとタイトなスケジュールになると思っています。

              作ったことのない方にスケジュールを決めてもらうのは難しいというのは分かっていますが、

              ご自身でスケジュールを立てた上で課題を消化してください。

              6足目の自由課題は作らなくても構いません。

              余裕がある方向けとなっています。

              1年間で終わらなければ、教室に通ってもらい課題を消化することも可能です。

              (教室の入会金は不要)

              お仕事の関係などで日曜日が難しくなったなどはご相談ください。

               

               

               

               

              実習内容について

               

               

               

               

               

              1、計測について

              靴を作るという作業はここから始まります。

              測り方がまずければ当然足に合わない靴になります。

              測り方は工房によって違うかと思いますが、まる歩では立った状態と座った状態、両方で計測します。

              2つの違いは足に体重がかかっているかどうか。

              同じところを計測しても数値が変わります。

              この変化の仕方が足が柔らかいか硬いかなどの足の状態や、立った時の左右のバランスなどがわかります。

              数値としてメインに使うのは立った状態。荷重しているときです。

              靴を履いている時はほぼ荷重状態ですし、足の骨格や関節の動きを考えた上でも荷重で作る方が理にかなっていると思います。

               

              計測ではフットプリントも行います。

              フットプリントは足裏がどのように接地しているかを計測する道具です。

              写真がフットプリントで撮った足の状態インソールのパッド。

              荷重が強いところが濃く写るようになっています。

              この用紙はラストを作る上でも必要ですし、インソールを作る上でも大事なものです。

              ちなみに測り方によっては足裏の筋肉のコリ方なども分かります。

              フットプリントを正確に読み取り、歩行を観察することで適正なインソールを作成できるようになります。

               

               

              2、木型(ラスト)について

              課題は6足あります。

              はじめはこちらで用意するラストを足の数値に合わせて補正してもらいラスト修正を学びます。

              その後、ソリッドと呼ばれるラストの元になる木型を削り、オリジナルラストを作成します。

              足を計測したデータを正確にラストに反映させなければ、これもまた足に合わない靴になってしまいます。

              ブーツは甲を抑える部分が多いのに対し、ローファーは抑えが少ないことが多いです。

              この2足を同じラストで作ることは難しいです。

              抑えが少なく履き口の広い靴を作成する為にはどこかで靴が脱げないように足を抑えるポイントを作らないといけないし、

              ブーツのような抑えが多い靴の場合、足を入れる行為を意識して補正しないと履いている時はピッタリ。

              でも、実際は足が入らない靴になる、ということが起こります。

              靴のデザインによってどこをどのように補正するのかしっかりと見極める必要があります。

               

               

               

              3、型紙など製甲について

              以前、とある靴の専門学校を出た方がお見えになったことがあります。

              靴の作り方を習ったけど、習ったデザイン以外の靴の作り方が分からないということでした。

              例えば、外羽根なら外羽根、ローファーならローファーと

              一つひとつを独立したものとして型紙の引き方を捉えると習った靴以外の型紙の引き方が分からなくなることがあります。

              その靴を形成する元となるラインはどれで付随するラインがどれなのか。

              それが分かればある程度どの靴の型紙も引けるようになります。

               

               

               

              4、底付けについて

              初めはセメント式で行います。

              簡単に言うと糊で接着している作り方です。

              雑誌などでセメント式は靴底の張替が出来ない、と書いているものもありますがあれは嘘ですね。

              セメント式を選ぶ理由は工程が少ないこと。

              工程が少ないということは時間もかからず費用も抑えられるからです。

              その後、ステッチダウン、マッケイという靴底を縫い付ける技法を行います。

              ハンドソーンウエルテッド式はカリキュラムでは自由製作のみとなります。

               

              以上です。

               

              専門的なことを入れようとすればいくらでも入れれるのですが、初めから難しすぎることをしても中々理解しづらいので

              初めての方向けのカリキュラムとして作っています。

               

              このカリキュラムは受講された方の靴作りの土台になるものです。

              これがすべてではありません。

              大事なことはこの土台に自分の靴作りを形にしていくことだと思います。

              受講後も分からないことがあれば聞いてください。

              ひとつひとつ分からないことをクリアにしてご自身の靴作りを形にしてもらえると嬉しいです。

              そして、靴作りを楽しんでもらいたいと思ってます。

               

              他にもご質問などあればいつでもお問い合わせください。

               

               

               

              見学、お問い合わせはメールにて

              maruhokutu@yahoo.co.jp

              生徒さんの靴出来ました。

              2017.03.30 Thursday

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                生徒さん、Kさんの靴が完成しました。

                 

                木型から作成したので長い時間がかかりました。

                 

                頑張って作った1足です。

                 

                帽子を作っている方で、帽子も木型を使うんですよね。

                 

                靴の木型も気になっていたとのことです。

                 

                Kさんはこれから帽子作家として活動を始めていくそうです。

                 

                これからは作家仲間としてよろしくお願いします!

                 

                 

                さてさて、4月は教室のお知らせを2つします。

                 

                ひとつはサンダルのワークショップ。

                 

                帆布と革を使ったサンダルで1日で完成するように考えています。

                 

                ふたつめは職人専門コース。

                 

                以前からやるやると言いつつ、準備が遅れに遅れてましたがついに始めます。

                 

                1人で注文靴を作っていくには何よりもラストが重要です。

                 

                足を計測してそれをどうやって木型に反映していくか。

                 

                また靴の形によっても木型は変わってきます。

                 

                木型と靴を作る技術を身につけるコースになります。

                 

                乞うご期待。

                 

                3/18 教室の風景

                2017.03.19 Sunday

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                  型紙から学んでいるMさん。

                   

                  ワンピースが終わり、今は外羽根に取り組んでいます。

                   

                  外羽根も一度作った後に型紙を修正し再度作り直しています。

                   

                  写真は吊り込み前。

                   

                  カウンターにボンドを塗っています。

                   

                  乾くと硬くなるので、これが踵の芯になります。

                   

                   

                   

                   

                   

                  こちらは男性のMさん。

                   

                  クセ付けた中底をグラインダーで整えます。

                   

                  Mさんは今回は奥様のパンプス作り。

                   

                  今まで何足も作ってきましたがパンプスはまた少し勝手が違います。

                   

                  がんばりましょう!

                   

                  3/8 教室の風景

                  2017.03.08 Wednesday

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                    ベビーシューズを型紙から作るFさん。

                     

                    型紙の作り方を教えた後に実践してもらいます。

                     

                    ところどころノートにメモ。

                     

                    作業工程をメモするのってどう書けば分かりやすいのか。

                     

                    悩むところです。

                     

                    でも、まる歩にはテキストはありません。

                     

                    がんばって。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    型紙を作ったら具合を確かめるために、ラストに貼り合わせてみます。

                     

                    貼り合わせて立体で見ると、思っていたラインと随分違うことは多々あります。

                     

                    なので、ここでライン修正。

                     

                    その後は、製法によっても若干型紙は変わってくるのでまた修正を加えます。

                     

                    そうやって何度か修正を繰り返してアッパーの型紙が完成します。

                     

                    Fさんは確認も込めて宿題でアッパーの型紙を再度作ってもらうことになりました。

                     

                    次回はアッパーの型紙を基にライニングの型紙を作っていきます。

                     

                    Munakata shoes出来ました

                    2017.03.06 Monday

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                      教室でムナカタシューズが完成しました。

                       

                       

                       

                       

                       

                      生成にサイドカバーを黒に。

                       

                      サイドを黒にすることでメンズライクな印象になりますね。

                       

                       

                       

                       

                       

                      黒ベースに靴紐が白

                       

                      紐の通し方でも雰囲気が変わります。

                       

                       

                       

                      ムナシューで選べるパーツは色々あって、まずは布。

                      6色ほどから選べます。

                       

                      次に革。

                      つま先と踵は革を使っていて、白、黒、茶から選べます。

                       

                      そして、ハトメ。

                      金具がゴールド、アンティークゴールド、赤さびの3つから。

                       

                      サイドカバーは白、黒、茶の3色

                       

                      靴底

                      白、黒の2色。

                       

                      あとは、靴紐も白、黒、茶とあります。

                       

                      その中から組み合わせて好きなスニーカーを作れます。

                       

                       

                      さて、生徒さんお二人は次は何を作りますかね。

                       

                      がんばりましょう。

                       

                       

                       

                      Munakata shoes Workshop

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