教室の風景

2017.07.12 Wednesday

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    教室のことをあまりお知らせしていませんでした。

     

    写真撮り忘れることが多いからかな。

     

    ちゃんとやっていますので笑

     

    教室がどんな感じでやっているか生徒さんのFさんの写真で追ってみましょう。

     

     

     

    ベビーシューズを作ることにしたFさん。

     

    ラストに作りたいデザインを書き込みます。

     

    その後、ラストを平面化したゲージと呼ぶ紙にデザインのラインを書いていきます。

     

     

     

     

     

    ゲージにラインが書けたら型紙を作っていきます。

     

     

     

     

     

    型紙に狂いがないか、紙でチェックします。

     

    思った通りのラインになるにはコツが必要です。

     

    違った部分は型紙を修正します。

     

     

     

     

     

    出来た型紙をもとに革を裁断していきます。

     

    Fさんの水筒はピンク。

     

    かわいいですね。

     

     

     

     

     

    そして、気づいたら完成です。

     

    間の作業は見事に写真撮り忘れてます。

     

     

     

     

     

    ベビーシューズの前はパンプスを作っていました。

     

    次は内羽根を作るのでラストを修正します。

     

     

     

     

    足の計測表を確認しながらラストに肉盛りしていきます。

     

    ラストのキレイさと足の動かしやすさを考えて。

     

     

     

     

     

    次の教室ではラストが完成してるかな。

     

     

     

    教室の内容は皆さん同じではんくて人によってバラバラです。

     

    ガッツリやりたい人、出来るところだけやりたい人、それぞれです。

     

    その人なりに楽しく過ごしてもらえればそれが一番だと思っています。

     

    こだわりとは

    2017.07.05 Wednesday

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      先日のこと。

       

      以前、納品したお客さんから「作ってもらった靴がきついから調整してほしい」とご連絡がありました。

       

      長時間履かないと分からないものですし、こういうことは当然あります。

       

      なので、当然調整します。

       

      インソールで調整することもあるし、ストレッチャーを使うこともあります。

       

      やり方は色々ですね。

       

       

      この方からの連絡は少し考えさせられるものでした。

       

      というのも、納品した際に、私としてはジャストフィットしていると思いました。

       

      正直、毎回これくらいピタッと作れるようになりたい、と思ったほどです。

       

      調整する際に履いているところを確認した時もジャストフィットだなぁと思いました。

       

      ただ、お客さんにとってはキツイ靴、それが現実です。

       

       

      おそらくですが、同じくらいのフィット感の靴を私が履けば、それは満足いく1足だと思います。

       

      普段から足に合わせた靴を履きなれていますから。

       

      同じように普段から足に合わせた靴を履いている人には、もしかしたら好評の1足だったかもしれません。

       

      より足に合わせようとこだわった1足だと思うのかもしれません。

       

       

      こだわりは大事。

       

      でも、そのこだわりが誰の為なのか。

       

      もしかしたら自分本位なものになっていないか。

       

      冷静に判断しないといけないな、と気づかされました。

       

       

      「足」という部位にこだわりすぎると、視界が狭くなって大事なものを見失う。

       

      靴を履いて歩く。靴を履いて生活する。

       

      靴は主役でなく、その人の生活を支える日常の物。

       

      こだわるべきは靴を履くその人に対して。

       

       

      きっとそれは難しいことで、答なんてないのかもしれません。

       

      難しいからやらないのか、難しいことを楽しむのか。

       

      心の持ちよう一つ。

       

      常に後者を取れるようになりたいものです。

       

      ラストと教室

      2017.07.02 Sunday

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        以前パンプスを作った生徒さん。

         

        今回は内羽根靴を作ります。

         

        ご自身でラストの修正をしたいということでさっそく修正を始めました。

         

        ラストは足を測って作るのですが、靴のデザインによって作るポイントが異なります。

         

        あとは靴のデザインと履き心地が比例するわけではないので、その辺のバランスをどう取るかですね。

         

        足の形のままだと履き心地はいいけど見た目が。。。ってなことですね。

         

        色々考えだすとキリがないですが、まずは骨や関節のことを意識しながら修正してもらいます。

         

        ナイスなラストが出来ますように。

         

         

        それと、ラストだけ教えて欲しいというお問い合わせがありました。

         

        ラスト作って、その後ラストに基づいて型紙を作る。

         

        その後、型紙に基づいて革を切って縫って吊り込んで靴の形にする。

         

        それは一連の流れだと思っています。

         

        ラストをまる歩で学んで、それ以外は他校のやり方にするというのでも悪くはないと思うのですが、

        出来れば一連の流れはシンプルに一つの考え方で成り立っていた方が、

        出来た靴に不具合があった場合など修正点がどこか見分けが付きやすいと思っています。

         

        ラストを学びたいという方はメールにてお問い合わせください。

         

        出来ること出来ないことはありますが、お伝えできることはお伝えしたいと思っています。