最近作った靴

2017.06.30 Friday

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    petersonをビジネス用に使いたいとのご依頼でした。

     

    今回はトゥスタイルをスクエアにしてシュッとした印象に仕上げました。

     

    包み込まれているようと感想を頂けてホッとしました。

     

     

     

     

    上とはうって変わってカジュアルに仕立てたpetersonです。

     

    3色使いはポップになりますね。

     

     

     

     

     

    登山靴のイメージで、というご依頼でした。

     

    petersonのつま先部分を膨らましてボリューム感を出しました。

     

    ハトメとカシメもいいアクセントになったと思います。

     

     

     

     

     

    ご夫婦でご注文頂きました。

     

    今回はステッチを白にしています。

     

    旦那さんは革底、奥さんはゴム底仕上げです。

     

     

     

     

     

    シンプルなpetersonです。

     

    女性からのご注文でオジ靴っぽくとのことでした。

     

    革底を一度こげ茶に染めて、その後やすりでムラが出るように落としてから仕上げをしました。

     

    古めかしさを意識して作りました。

     

     

     

     

     

     

     

    ご年配の方からのご注文でした。

     

    スッと履ける靴が希望とのことでしたのでシンプルなスリッポンを作りました。

     

    モカステッチは手縫いですることが多いのですが、今回は0番手の太いミシン糸で縫ってみました。

     

    靴底はウレタン底にしているのでかなり軽く仕上がっています。

     

    後日、履いて工房にお越しくださいました。

     

    履きやすいとのことで一安心しました。

     

     

     

     

     

    4.5cmヒールの内羽根、メリル。

     

    黒の革に、こげ茶に染めた革底。

     

    個人的に大好きな組み合わせでのご注文でした。

     

     

     

     

     

    こちらは外羽根のゼタールンド。

     

    この方からはこれで3足目ですね。

     

    初のヒール靴です。

     

    いつもありがとうございます。

     

     

     

     

    こちらの方も3足目。

     

    Vカットのスリッポンのガーランド。

     

    今回は革底仕様にしています。

     

    もともとガーランドはスーツに合うスリッポンというテーマなのですが、

    よりテーマに近づいたかと思います。

     

     

     

     

     

    ムナカタシューズの茶色です。

     

    今回の茶色の革の質感でいつもよりもクラシカルな雰囲気になった1足です。

     

    シンプルなスニーカーですが、この雰囲気はなかなかないかも。

     

     

     

     

     

    季節外れになってしまいましたが、ブーツです。

     

    濃紺と黒のコンビですが、履いている内に濃紺がオリーブ色に変化していきます。

     

    経年変化を楽しめる1足になりました。

     

     

     

     

     

     

     

    春からサボ,cammariereの注文が多くていつもサボを作っている気がします笑

     

    ベルトの色を変えることも出来ます。

     

    私も年中履いているお気に入りのサボです。

     

     

     

     

     

     

    ムナカタサンダル。

     

    革での注文も多いです。

     

    革だと帆布に比べて少し重たくなりますが、やはりいい雰囲気醸し出しますね。

     

     

     

     

     

     

     

    集合写真。

     

    1足で写真撮るよりも写真映えしますね。

    こもこも#10

    2017.06.21 Wednesday

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      今月25日はまる歩でこもこもです。

       

      今回から12時スタートとなりますのでお気をつけて。

       

      今回はどうもバングラデシュ仕込みのふるまいカレーがあるとかないとか。

       

      だからチラシの色が緑と赤なんですね!

      もやっとする

      2017.06.21 Wednesday

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        写真は先日納品した靴たち。

         

        カップルでご注文頂きました。

         

        まる歩の靴でぜひデートに出かけてほしいですね。

         

        ありがとうございました!

         

         

        ずっともやっと思っていることがあって、

        果たしてそれをここに書くかどうか迷っていたのですが、

        ずっともやもやしているので書く笑

         

         

        とある靴の専門学校を卒業した方が靴作りを習いに来ています。

         

        理由は、習ったけど靴が作れないとのことです。

         

        その学校の作り方は以前から伝え聞いていたので、まぁそうだろうな、と思いました。

         

        その方がやりたいことと、その学校の教えている内容が乖離しているのも一つの原因だと思っています。

         

         

        『靴のプロを養成する』という言葉はまる歩でもそうだし、他の学校でもよく使います。

         

        この時のプロってどういうプロなのか。

         

        やっぱりここをもう少し掘り下げておかないとやりたいことと学ぶことに隔たりが出来るのではないか。

         

        靴を直すリペアも靴のプロだし、シューデザイナーもプロ。既製靴のブランドを起こす人もプロだし、個人の職人もプロ。

         

        靴作りを教える人も靴のプロでしょうしね。

         

        靴の何のプロを養成するのか。きちんと示す必要があります。

         

         

         

        前にも書いたかもしれないけど、靴を作らない人が靴作りを教えるのは私は嫌いです。

         

        どこかの学校を出て、その学校のやり方通りに教えたら、靴作りだって案外簡単に教えることが出来ます。

         

        なんたって相手は初心者。習った内容が役に立つのかどうか判断がつかないですから。

         

         

        自分の靴作りの良いところと悪いところを把握して、より良いものにしていくには自分で作り続けるしかないと思ってます。

         

        それをせずに人に教えていると、役に立たない技術の伝え方が上手くなるだけだと思っています。

         

        習った後にその人が靴を作るか作らないかはその人の自由です。

         

        ただ、習ったけど作れないなんて無責任なことがないよう一層気を付けていこうと、兜の尾を占めます。